海外から友達が来た・・・そのときに学んだ友達の条件

大学を休学してイギリスへ語学留学に行って以来ようやく国際感覚めいたものが身に付いたオチョ(@diadecanicla)だけど、そんな風に、若い頃に留学とか海外ボランティアキャンプとか行ったことのある人にとって結構あるあるなんじゃないかな~、と思うのが、

Facebookに全然連絡取らない外国人がいっぱいいる状態

そもそもそんなに話したこともないし一緒にお出かけしたこともないんだけど、ただ何となくそこに一緒にいたから流れでFacebook交換した、う~ん、友達、、と呼べるのかな~?くらいな感じの繋がり。

このような海外の友達からある日突然入った連絡、そのときに私がした対処とその考察を実体験に基づいてここに書くことにする。

また記事の最後には、どんなに久々に会った海外の友達とでも超絶盛り上がれる居酒屋ゲームを紹介する。

10年前に会った友達からの突然の連絡

ある日、Facebookのメッセンジャーにこんな連絡が入った。

10年前、学生のときに韓国ユネスコが主催するユースキャンプに参加した、そのときの参加者の一人、フランクからだ。

顔やおおよそのキャラクターは覚えているけど、特別仲良かった記憶も無いし、そのキャンプ以来一度も個人的に連絡を取ったことが無い。

どんな顔だったっけな、と、過去の写真データをあさってみたところ

オチョ
しゃ、写真すらない・・・

そのキャンプには他にも日本人がいたけど、どうしてオレに連絡取ったんだろ?

なーんて変にかんぐったり、彼が来るクリスマスの頃はもう既に会社を休職して東京に家が無いからどうしようか、、、なんて悩んだけど、、、

うん、行こう!

なにかが背中を押して行くことにした。

フランクとの10年ぶりの再会

この写真が再会当時の距離感を見事にあらわしている

10年ぶりに会った彼はお髭なんて生やしちゃって、また、モデルさんのようにべっぴんさんの彼女を連れて現れた。

フランク
おちょ久しぶりー、元気か?韓国のキャンプ以来10年ぶり?あまり変わってないなー

オチョ
うん、元気だよ。フランクもあまり変わってないね~、お髭生えてるけど・・・

そして彼女さんとも挨拶して、私が声をかけて来てくれた当時のキャンプ参加者の女性と、あわせて4人の行き当たりばったり東京観光が始まった。

事前に聴取した情報によると、彼らは既に上野、浅草、スカイツリーなどといったザ・観光地は既に制覇したようだった。

鎌倉に行こうかとも迷ったが、どちらかというとパリピな彼らはあまり寺や神社に興味も無いようだ。

ということでやや変則的に、横浜のカップヌードルミュージアムに行ってみた。

年末ということもまってめちゃくちゃ混雑していたけど、オリジナルヌードル作りやカップヌードル誕生秘話的なムービーをみて満足げだ。

だんだんと緊張もほぐれ、打ち解けていった。

そこにはフツーに楽しく過ごす時間があったわけで

どちらかというとパリピな方のフランクはその後も“寺とか神社とかじゃないんだよな~”感丸出しだったので、渋谷に行ってフツーに遊ぶことに。

ユーフォーキャッチャー、プリクラ、カラオケ、日本人にとってフツーな遊びだけど彼らにとってはそうじゃない。

それにこういう場所ってフツーの観光地と違って、海外の人にとっては日本人と一緒じゃないとなかなか入りづらい。

ということもあって彼らはとても喜んでいた。

そして写真を見てもらうと分かるように、私もフツーに遊んでフツーに楽しんで、いや、フツーどころかこの時点で結構ノリノリハイテンション状態である。

突然連絡が来たときの戸惑いなんてすっかり忘れてしまっている。

正直に言うと、メール、、、既読スルーしちゃおうかな、、、なんてこともチラっと思った。

そんな事なかれ的に済まそうとした臆病な自分が今となっては恥ずかしい。

フランクの本音

オチョ
他の日本人じゃなく、どうして俺に連絡くれたの?

居酒屋でサラっと聞いてみた。

フランク
オチョはたまに近況をFacebookにアップしてたし、いつも英語で書いてあるから連絡がとりやすかったんだ・・・

あ~、なるほどな、確かに私はFacebookにたま~に投稿するときは、近況(どこで何してる)をさらっと、英語と日本語(最近はスペイン語も)で一言二言くらい、簡単に報告していた。

自分が同じ立場だとしたら、海外の友達で英語以外の母国語でやたら長文だったりやたらリア充な投稿が頻繁にアップされてたら、そもそも見ても読めないし、タイムラインがわちゃわちゃしちゃうからその人のことフォローからはずしてタイムラインに出てこなくしちゃうな。

せっかく海外の友達いっぱい作ったのに日本語でしか近況アップしない人って、やっぱもったいないんだな。

フランク
でもよかったよ・・・

フランクが言った。

フランク
久々に連絡するからさ、返事もらえないかもしれないって思ってた、でも会ってくれるって返事もらえて嬉しかった・・・

あー、、、フランクよ、、、正直俺、、、会おうかどうか迷ったよ、、、返事すらせず既読スルーしちゃおうかな、とも考えたよ、、、あー、、、フランク、、、君も迷いながらも勇気を出して連絡してくれたんだね、、、それなのに俺は、、、あー・・・

とはいえず、

オチョ
日本来るときはいつでも遠慮なく連絡くれよ!逆に俺がオーストリア行くときは案内してくれよな!

なーんてかっこつけたことを言う始末・・・小せぇなぁ、オレ・・・

友達の条件なんて要らない

知らない人も一緒にハチ公前でパシャリ

友達の条件ってなに?

マメに連絡をくれる人?

自分が弱っているときに心配して声をかけてくれる人?

誕生日のたびにメッセージくれるひと?

常に味方でいてくれるひと?

SNSにイイネやコメントくれるひと?

必要なときに必要なモノ・情報を提供してくれるひと?

なんか全部自分よがりだよね。

『日本に行くんだけど会えるか?』

と連絡が来た時点で彼は自分のことを友達だと思っていてくれていて、

『うん、会おう!』

と答えたら、この二人はもうお友達。

それでいいじゃん!

これが結論。

そんな単純な世界に、単純な価値観を共感できるひとたちと一緒に、単純に楽しい時間を過ごしたいな、というとても単純な結論なのである。

オススメ超絶盛り上がる居酒屋ゲーム

何かいいこと言っていい人ぶったところで、冒頭に書いた海外の友達と超絶盛り上がれる居酒屋ゲームを紹介する。

おでこにペタっ!

Who am I ゲーム

ルールは簡単

  • その席にいる全員が確実に知っている人物の名前を紙に書く、実在でもアニメでも歴史上でも、有名であれば人間じゃなくても(ミッキーマウスとか)
  • おでこを濡らしてその紙をぴたっと張る(張られた本人は書かれた名前を見ることが出来ない)
  • 私は人間?私はアメリカ人?私は俳優?・・・と、張られた人が質問をしていき、他の人はYesNoしか答えられない
  • 人物の名前を当てられたらクリア 

パーティーゲームの定番だけど、この日、このゲームのポテンシャルを思い知った。

渋谷の鳥貴族にて、日本人2人と外国人2人のグループが時間を忘れてずーっと大爆笑しっぱなし。(他のお客さんチラチラ)

一緒にいた日本人の女の子は英語そこまで話せないけど全く言葉の壁なく一緒に楽しんでいた。

楽しいし会話にも困らないしルール簡単だしペンと紙があればすぐ出来ちゃうし、、、とっっってもオススメなので最後に紹介しました。

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