KTCで出会ったみなさまへ送る親父の小言 ~安全第一、どうかご無事で~

グアテマラに来て早くも3ヶ月、この時点で青年海外協力隊駒ヶ根訓練所(KTC)で出会った人と早速、個人的に連絡を取り合う人が全く居なくなったオチョ(@diadecanicula)だけど、このブログに、そんな人たちのことを思いながらひっそりと文章を書くことにする。

正直、KTCで出会った全ての人と仲良くなれたわけではない。

本当はもっと話したかった人がたくさんいる。

しかし残念ながら、自分から距離を縮めることがあまり得意ではなく、知り合ったタイミングやグループ分け、クラス分け、席順などといった外部要因に私の人間関係は大きく左右される。

また、全ての人にいつでも明るく優しく接せられるほど出来た人間でもなければ、そもそもそんな時間の余裕も持ち合わせていない。

今後二度と再会しない人も多くいるだろう。

名前も忘れるかもしれない。

顔もうろ覚えになるかもしれない。

でも、全ての出会いに何かしらの意味があると信じている。

一期一会。

70日間という、人生のほんの瞬く間を共に過ごした皆にささやかなエールを思いつくままに書き綴る、親父の小言。

千畳敷より、愛を込めて

死ぬことなかれ。

誰一人として死ぬことなかれ。

各々の活動地でどんなことが起きようとも、まず、死ぬことなかれ。

命・健康・安全を第一に優先して物事を判断し、無事に帰国されよ。

任期短縮は恥ずかしいことではない。

日本に家がある限り、友達がいる限り、ルーツがある限り、日本に帰るという選択は常に誰にでも平等にそこにある。

訓練の途中で退所した者もまた然り。

全ての選択は、それが最善になるように仕組まれている。

時に意に反した選択を強いられ、悔しい思いをしようとも、その時点では気づいていないだけで、その選択の意味に気づくときが必ず来る。

振り返ることなかれ。

変えられない過去に正解(こたえ)は落ちていない。

選び得た可能性に固執するのではなく、既に選び得ない不可能性、そこに色濃く映る自身の個性を受け入れ、大切にせよ。

個性を他人と比較することなかれ。

活動を他人と比較することなかれ。

自分が楽しんでいるかどうかだけ、しっかり確認せよ。

焦ることなかれ。

功を焦り、自身を苦しめることなかれ。

先ずは自分自身を満足させよ。

社会貢献は、自己満足の副産物でもよいではないか。

自分のためにしたことが結果的に誰かのためになっていたら、これほど素敵なことはない。

開き直ることなかれ。

開き直りは、苦労の先にある得べきものを逸する。

時間だけかけてプラマイゼロは一番面白くない。

それぐらいならマイナスを残しておくほうが後々面白い。

人生は楽しい。

まだまだ楽しい。

どう転がっても楽しい。

オチョ

 

 

その他オススメ記事

KTCでのあんなことやこんなこと、思い出したくなったらコチラ↓

青年海外協力隊 駒ヶ根訓練の目標管理に“けん玉を極める”と書いたらガチで管理された件

2017.06.24

残念なお知らせ 青年海外協力隊は駒ヶ根の地から歓迎されていなかった

2017.06.23

ツイッターもやってます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA