国際別居⇒離婚を経てから青年海外協力隊になったら悩みとか苦しいとか軽減した

ブログをやる、ということは都合のよいリア充な輝かしいマイライフの側面だけをキレイな言葉で並び立てるだけでは不十分で、やはり自分の負の側面もある程度晒す覚悟が必要なのかな、と。

と、いうわけで、オチョ( @diadecanicula)だけど、何を隠そう私は青年海外協力隊の訓練が始まる2ヶ月前に離婚届を提出してきたばかりのほやほやのバツイチである。

そんなむちゃくちゃ落ち込んでいた離婚直後に青年海外協力隊になったわけだけど、それによって悩みが軽減したと思える環境が7つあるのでそれについて、書くことにする。

 

 

 

離婚苦しいとか言ってる暇ないくらい語学に熱中できる

離婚はつらいもの!

もうホント落ち込むしめちゃめちゃ悩むし思考もネガティブになる!

出口の無い、真っ暗闇の中をあてもなく歩く感覚。

そんな時、毎日熱中する何かがあると、ネガティブ思考を紛らわすことが出来る。

私の場合、離婚から数ヵ月後にはグアテマラでの生活とボランティア活動が始まるという状況だった。

 

そんな状況でスペイン語の習得は死活問題といっても過言ではない。

 

 

そうしてスペイン語を学習するモチベーションを保ち、勉強に明け暮れた。

動機はやや不純かもしれないけど、それにより勉強に熱中した日々は今まさにグアテマラでの生活に生きているわけで、一石二鳥!

 

 

離婚苦しいとか感じる暇なく新しい人間関係に囲まれる

青年海外協力隊になると、日本人も外国人も、とにかく多くの新しい人間関係に囲まれる

ほやほやバツイチにとってそれは、ただ単純に

 

オチョ
仲間達と一緒に過ごすのが楽しいぜ!イエーイ!

 

というわけではない。

バツイチにとって新しい人間関係のよいところは、出会った時点でバツイチキャラでいける、というところだ。

以前からの知り合いにとって私は「結婚していたのに離婚したオチョ」になるが、新しくできた知り合いは「バツイチのオチョ」しか知らない。

この両者はほんの些細な違いかもしれないが、離婚当事者の身としてはこの違いが想像以上に大きく、新しい人間関係の中でバツイチキャラでいることは気持ちがとても楽なのである。

 

 

離婚直後に過去の人間関係と距離をおける

一方で、過去の人間関係の中で「結婚していたのに離婚したオチョ」というキャラでいるのはなかなかしんどい

「誰もそんなにあなたの離婚のことなんて気にしちゃいませんよ」というのも頭では分かっていても、それでもやっぱりしんどい。

 

オチョ
(みんな大事な友達、だけど今はちょっとほとぼりが冷めるまで距離置きたいな~)

 

なーんて考えていたらものすごい距離(物理的なね)が開いてしまった!!

グアテマラにいる間、ちょっとラッシュ気味に友達の結婚式があって、それらに出席できないのは申し訳ないけど、

オチョ
(まあ、ね、別にみんなのこと拒絶しているわけではなく、ね、ほら、あくまで海外でボランティア活動に勤しむという名目があって、さ、距離を置くのだから、ね、仕方ないよね、うん!)

と、自分に言い聞かせてこの罪悪感をグアテマラの風の中へ。

 

 

離婚で荒んだ心を癒す環境がある

コンクリートジャングルと称される高層ビル群、ラッシュアワーの息が詰まる満員電車、時間に追われて足早に行き交う人々、エスカレーターすら歩きたがる人々、都会のそんな環境で生活していたらなかなか癒しを得られない。

私は今、ここグアテマラは標高2500mのところに住んでいる。

空の青さだけでいつもうっとりするくらい美しい。

山に囲まれて自然も美しい。

ゆっくりと流れる現地の人々の生活も穏やかだ。

日本の田舎暮らしもきっといいもんなんだろうなぁ、と思う。

今は途上国の田舎でスローなひと時を

 

 

離婚の現実を受け入れる時間がある

疲弊した心を癒すのは優しい言葉でもなければ励ましでもなければ同情でもなければ共感でもない。

それらは一時的に気を紛らわすことはあっても疲れを癒すことは無い。

疲弊した心を癒すのは、結局のところ時間である

全ては時間が解決してくれる、時間だけが解決できる。

日本の社会に復帰するまで、ほんの少しの間、自分を見つめよう。

 

 

離婚を一区切りにした再出発感が出る

「終わりがあれば始まりがある、別れがあれば出会いがある」

なーんて人生観は何度も聞いたことがあるけど、そうはいっても現実では、気持ちというのは、なかなかどうして、それほど簡単に切り替えられるものではない。

そんな時、日本で積み重ねてきたキャリアを置き去りにして、

 

オチョ
じゃーな、みんな!
おれ、ちょっくら発展途上国に行ってボランティアしてくるわ!

 

って言ったらなんかホラ、再出発感が出るよね!

帰国後は新たな人生の幕開け、みたいな。

2年という定められた期間があるのもダラダラしすぎず歯切れがよい。

私の場合たまたま年齢も、ちょうど30歳というところが、より一層の再出発感を引き立たせる。

 

 

国際別居状態から離婚のきっかけになる

さて、これはどういう意味かというと。

離婚すべき夫婦が色んな打算があって離婚できないというパターンはたくさんあると思うが、離婚すべきでない夫婦が離婚してしまった、というパターンはあんまり無いんじゃないかと思う。

つまり、離婚が成立した私達は離婚すべき夫婦だったからに他ならない。

そして離婚する直前の、「離婚すべきなのに離婚していない状況」、この期間が実は一番心が疲弊するのだ。

国際別居になって、そんな状況が3-4ヶ月続いていた。

そんな時、JICAから届いた1通の封筒、

 

 

1次審査通過!!

 

 

この通知をきっかけにようやく、私達は離婚に向けて具体的に動き出した。

もちろん、このときが一番どん底だったけど、でもそれと同時に、心を疲弊させる期間がこれ以上長く続かなくてよかった、と、結果的にはそうなった。

人生、何がきっかけでどう転ぶかなんて、ホント分からんもんだ!

 

 

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