グアテマラ キリグアのオススメ旅行情報と見所 ~世界遺産のマヤ遺跡とおいしい日本食~

小学生の頃の自由研究で地元の古墳を調査していたオチョ(@diadecanicula)だけど、今回はグアテマラ東部、キリグアに旅行に行ったときに訪れたオススメスポットや見所などの旅行情報について書きたいと思います。

キリグアはグアテマラ東部、イサバル県の・・・説明するのがなんとも難しいなんともいえない中途半端なところに位置する小さな町です。

ここにはかつて、1000年以上前に栄えたコパン王国と、その支配に反旗を翻し小国ながら独立を勝ち取ったキリグア王国の遺跡が残っています。

観光都市というにはいささか賑やかさには欠けますが、そんな田舎の小さな町にひっそりたたずむ世界遺産のマヤの遺跡。

そしてそんなマイナーな観光地にひっそりたたずむ日本人宿、Posada de Quirigua(キリグアの宿)

みなさんも、そんなひっそりと世界遺産のマヤ遺跡が楽しめる、キリグアの旅はいかがでしょう?

キリグアの見所① 世界遺産のマヤ遺跡 キリグア遺跡 Ruina de Quirigua

グアテマラには3つの世界遺産があります。

巨大ピラミッドのあるティカル遺跡、優美な古都アンティグア、そして今回紹介するキリグア遺跡です。

ティカルやアンティグアと比較するとややネームバリューは劣りますが、訪れる観光客が少ない分、静かなたたずまいをゆっくりと見て回ることができるのがキリグア遺跡の魅力です。

その昔1000年以上も前のこと、当時このあたりはコパン王国が栄えていました。そのコパン王国に属するも、8世紀ごろに反旗を翻して独立した小国、それがキリグア王国です。程なくして王を失うと共に衰退していくキリグア王国ですが、その後1840年にアメリカ人探検家のJohn L. Stephensによって発見されます。

 

キリグアの歴史についてはWikipediaに詳しく書かれています

 

世界遺産にも登録されているこのキリグア遺跡には、そんな当時の出来事を刻んだ石碑や、政治や儀式に使われた建造部が多数残っています。

上の写真、マヤ文字が刻み込まれたこの石碑は大きいもので8メートル程あり、小さいのも含め公園の中にポツリポツリと複数点在しています。

キリグア王国の政治の場所として使われていたアクロポリス。コパン王国からの独立を決起したり、その後国が衰退していく際の対策を練ったり、かつてマヤの人々がこの景色を見ながらこの場で様々な話し合いをしたのかと思うと、赴き深いですね。

単に遺跡としてだけではなく、自然公園としても機能しているこのキリグア遺跡は、グアテマラの国木であるセイバをはじめ、様々な木々に囲まれた緑溢れる憩いの場所です。

ピクニック感覚で新鮮な空気を吸いに来るのもよいですね!

その他、博物館やお土産屋さんも敷地内にありますので、たっぷり時間を使って観光できる大満足なスポットです。

ホテルが点在するキリグアの中心地からはトゥクトゥクで10分程度、値段は一人あたり片道Q5で来ることができます。帰りはキリグア遺跡のレセプションに頼んで、トゥクトゥクを呼んでもらうのがよいです。

 

 

キリグアの見所② おいしい日本食がある宿 ポサダデキリグア Posada de Quirigua

私の友人で間もなく帰国するグアテマラ青年海外協力隊の先輩が

 

「この2年間であそこで食べた日本食が一番おいしかった!」

 

と語る場所、それはアンティグア、パナハッチェルといったグアテマラの有名な観光地にある日本食レストランではなく、キリグアという小さな地方の観光地にひっそりたたずむ日本人宿で食べた日本食なんだそうな。

 

それがポサダデキリグア(キリグアの宿)!

 

この宿を経営するマサキさんは以前、お仕事でこの地を訪れた際にその静かな雰囲気と町の人々にほれ込んで、ここに日本人宿を作る決意をしたんだそうな。

確かに、最寄のバス停からトゥクトゥクに乗って到着したホテルは道路から少し山道を歩いて上ったところにあり、本当に静かで心地よい雰囲気の場所でした。

日本人経営者ということもあり、部屋も水周りもとっても清潔、もちろんシャワーのお湯もちゃんと出て過ごしやすい。

 

そして極めつけのご飯・・・

 

 

うんま!!

 

 

この日のメニューは餃子にナスの味噌煮に煮魚、久々の日本の味に米が進む進む。炊き込みご飯は3杯おかわりしてお釜の中を空っぽにさせていただきました( ̄^ ̄)ゞ

グアテマラで1番、といっていた先輩の言葉も納得のお味です。

詳しく知りたい方はキリグアの宿ホームページをごらんください。宿が出来るまでの様子などギャラリーに載っていて、読んでみると面白いですよ!

 

 

キリグアの旅 おまけ

大昔、マヤの人々は当時からサッカーに似た球技で遊んでいました。

2チームに別れ、ボールを互いのゴールに入れあって勝ち負けを競い合うというもの。

キリグア遺跡のお土産屋さんで、そんなボールで遊ぶ古代マヤ人を描いたユニークなTシャツを見つけました。

ここに描かれたマヤ人の絶妙なポーズと哀愁のある表情に一目ぼれした私は即購入を決意したのでした。

はい、おまけは以上です。

 

 

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