旅の疲れを癒すグアテマラの温泉情報まとめ in ケツァルテナンゴ県(シェラ、アルモロンガ、スニル)

私は現在、ボランティアとしてグアテマラに滞在しています。

海外生活の苦労はなんといってもお風呂に入れないこと。海外には日本のような湯船に浸かるという習慣がなく、シャワーが基本、途上国なんかでは桶にお湯を張ってそれを少しずつ浴びるなんてことも・・・

 

・・・

 

・・・

 

!?

 

お湯の中から失礼しました!!

近所に有名な温泉地がたくさんある土地で育ったオチョ(@diadecanicula)だけど、グアテマラにはそんな故郷と似た、美しい山々に囲まれた場所があります。

 

 

そしてそこには、私もドはまりの素晴らしい温泉があるのです!

 

 

特にグアテマラ第二の都市、ケツァルテナンゴ県にそんな温泉がたくさんあるので、私もよく利用するケツァルテナンゴ県各地(シェラ、アルモロンガ、スニル)それぞれの温泉情報ここにまとめます。

ホームステイor海外放浪でシャワーしか浴びれない状況が続いたとき、日本人なら誰しも湯船が恋しくなることでしょう。

また、観光目的で「いっちょグアテマラの温泉を体験してみっか」と思う人も多いのでは?

 

「温泉に行きたいけど、どこに行けば分からない」

 

「せっかくなので色んな温泉に行ってみたい」

 

そんな思いを抱いてグアテマラを訪れた人の参考になればいいなぁ、と思います。

 

 

ケツァルテナンゴ県の中心地 シェラの温泉

グアテマラ第二の都市、ケツァルテナンゴの中心地はショッピングモールや映画館、レストラン、バーがたくさん在るとても栄えたところ。

 

その中心に位置するパルケセントラル(中央公園)、そこから少し東側に向かったところにあるのがこのBaños Balcarcel (バーニョス バルカルセル)。

 

 

ここの利点はなんたってその立地がよいところ!シェラの中心地にあり、日本人宿からも歩いてアクセスできます!

 

 

私も利用回数でいったらここが一番多いです。

 

中はいたってシンプルな個室風呂。バルブをひねると熱湯が出てくるので水を同時に入れて湯加減を調節しながら湯船を作ります。

 

 

お湯が勢いよく出るので、ものの30秒ほどで湯船完成!

硫黄のにおいはとくにありません。

 

湯船は狭いですが、足も伸ばせるので十分リラックスできます。

 

ただ、こんな中心地にあるので当然、ここを利用する地元のお客さんもたくさんいます。

特に週末のアフターファイブは結構な混みようで、30分から、下手すると1時間近く待たされることもあります

 

こんな人にオススメ
★時間が無いので近場でサッとはいりたい
★ホテルや、レストラン・バーへのアクセスが便利
★スペイン語の自信が無いので徒歩でいける範囲がよい 

 

 

ケツァルテナンゴ県屈指の温泉街 アルモロンガの温泉

次にご紹介するのはシェラからバスで15-20分くらいのところにある温泉地、アルモロンガのLos Baños

スニル行きのバスに乗ってLos Baños de Almolonga(ロス バーニョス デ アルモロンガ)といえばそこで降ろしてもらえます。

 

アルモロンガの中心地とスニルのちょうど中間辺り、ここには町のいたるところに温泉があります。

 

 

私がよく利用するのはこの写真のとこ、理由は単純で、バスを降りたら目の前にこの建物があるから。

 

 

ここも個室タイプの温泉ですが、シェラの温泉よりも断然広い。こんなとこ独り占めしちゃっていいの?っていう感じです。

 

 

ものの5分もすれば大き目の湯船で極楽快適な個室温泉を楽しむことが出来ます!

 

お湯もちょっと硫黄くさく、風呂上りはなんだかお肌がつるつるになった気が・・・(気のせい?)

中心地から離れている&周りに似たようなお風呂屋さんがたくさんあることもあり、待ち時間ゼロでさっさと入れるのも魅力です。

 

また、お風呂あがりはちょっと散歩するとキレイな田園風景が広がっていて、腰に手を当ててキンキンに冷えたコーラ飲むにはうってつけの場所なのです。(コーヒー牛乳がないのが心惜しい)

 

こんな人にオススメ
★時間によゆうがあるのでちょっと遠出したい
★大きいお風呂に入りたい
★スペイン語もなんとかなる、という自信がある

 

 

ケツァルテナンゴ県山奥の露天風呂 スニルの温泉

最後に紹介するのはスニルの温泉。

スニルへはシェラから、アルモロンガも通過するバスに乗ってスニル終点で降りれば到着。

このスニルには何と、観光客に大人気の露天風呂があるのです。

その名もFuentes Gioroginas (フエンテス ヒオロヒナス)

 

スニルについたら更にそこから、ピコップ(乗り合いトラック)やトゥクトゥク(バイクタクシー)に乗って20分ほど山を登って到着します。

 

 

そこはまさに秘境!

 

 

山の中に突如として現れた巨大な温泉施設。

グアテマラ人もいますが、海外からの観光客も多く足を運んでいました。

因みに日本の露天風呂と違って、水着で入浴しますので注意してくださいね。

ただお湯に浸かって疲れを癒すだけでなく、インスタ映えのするキレイな写真を撮って旅行の思い出に残したいならうってつけの場所です。

 

ちなみにここは宿泊施設にもなっているので、時間に追われずゆっくり過ごすことも可能です。

ただ、入場料がQ60と、上述した他の温泉施設の相場の3倍近くします。

更にはスニルからFuentes Gioroginas (フエンテス ヒオロヒナス)まで、ほとんどバスが通っておらず、交渉次第ですがだいたい往復でQ100くらい取られます。

車を持っている現地人の友達と来るか、ツアーバス等で来る方がいいかもしれません。

 

こんな人にオススメ
★時間と資金によゆうがある
★お風呂に入りながらフォトジェニックな写真を撮りたい
★スペイン語でトゥクトゥクのおじさんと交渉できる自信がある

 

グアテマラの温泉まとめ

普通に温泉で癒されたい、疲れを取りたい、という人はアルモロンガのLos Bañosがオススメです。個人的にも一番好き。

Fuentes Gioroginasも、旅行者として記念に一回くらいは行っておきたいかな、という人は行ってみると楽しめると思います。

お昼過ぎにシェラに到着して、ご飯食べに行く前にちょっくらお風呂はいってこよ、という人はシェラで十分。

そんな風に使い分けたらいいかな、と思います。

 

それにしてもこんな温泉の記事なんて書いていると、

 

「途上国で生活しているくせにぬるま湯に浸かっているのではないか!?」

 

と批判されちゃうかな・・・

 

でもご安心を!

私が浸かっているのはぬるま湯ではなく、アツアツの温泉ですので!

 

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・・・

 

おあとがよろしいようで!!

 

 

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